TR-6 ウーンドウォート

HG 1/144 ガンダムTR-6[ウーンドウォート] 素組レビュー

今回は、HG 1/144 ガンダムTR-6[ウーンドウォート](プレミアムバンダイ)の素組レビューを書きましたのでご覧下さい。

HG 1/144 ガンダムTR-6[ウーンドウォート]【2次:2019年12月発送】受注中

パッケージ

いつものプレミアムバンダイのパッケージとなります。

大きさは縦190mm×横298mm×高さ77mm

届いたころにゃモチベ下がってるのはプレバンあるある。積んじゃう可能性高いので、スペース確保の参考にしてね。

ランナー

ランナーは全部で9枚+ポリキャップPC001。あとベースが2セット。細かいパーツが多いのが特徴です。ポリキャップは36個中24個余ります。最近では珍しいあまり方ですね。

説明書

総パーツ数は146

部品注文カードとパーツリストのページです。

パーツ請求の方法は過去記事をご覧下さい。
過去記事:パーツ請求のすべて

頭部

7パーツ構成で胴体とのジョイントはPC

写真(合わせ目・パーティングライン・ひけ)

特に目立った合わせ目、パーティングラインはありません。

カメラアイとメインカメラはシール再現。

腕部

 

16パーツ構成で胴体とのジョイントは3mmピン。胴体側が3mmジョイントで腕部側が受けという珍しい構成。

これからどんどん珍しい構成が出てくるぞ

前腕(?)に合わせ目が出ますが、段落ちになっているのでそのままでも気になりません。

関節(?)部分にパーティングラインがあり目立ちます。

ハンドパーツは武器持ち手、握り手、平手の2種類。左右2セット、計4つのハンドパーツ。

左右の違いはありません。

脚部

21パーツ構成で股間とのジョイントは3mmピン。脚部に受け。

脛(?)ヒレ(?)先っちょの部分にがっつり合わせ目が出ます。

膝(?)関節部分にパーティングラインがありますがそこまで目立ちません。モビルアーマー形態やTR-6用拡張パーツを使用した場合目立ちます。

通常の人型モビルスーツとは違い複雑なパーツ構成の為ヒケは多め。ただし色味により目立ちにくいです。

ヘイズルⅡは目立つだろうなぁ

シール貼り付けは1枚のみですが、黄色ダクト内側黒など細かいところは色分けできていませんが、そこまで目立ちはしません。

左右の違いはありません。

胴体・腰部

12パーツーツ構成で胴体と腰部のジョイントは3mmピン。受け側は腰部。
腕部との接続も脚部との接続も胴体側にピンがあります。ともに3mm。

ドラムフレーム中央部分にパーティングラインがあり目立ちます。

股間のVの字は色分けされていないので、気になる人は部分塗装が必要です。

急に生活感のある写真でびっくりしたろ?油断は禁物やで(何の?)

バックパック・武装類・その他

25パーツ構成3mmピンで各種接続。

側面にパーティングラインがあり目立ちます。上部にはヒケ・ウェルドラインがあり目立ちます。特にウェルドライン。

※ウェルドラインとは射出成型品の金型内で樹脂が合流する部分にできるものです。

ワンポイント

ウェルドラインはメラミンスポンジで擦って艶を整えれば目立ちにくくなりますよ!

細かい部分は色分けされていないので、気になる人は部分塗装が必要です。

全体・可動域

こじんまりとした、それでいてエッジの効いたデザインで僕は大好きです。体が小さいのに大きな武装を構える辺りがたまらんですね!

大型クローアームを2枚に分けて紹介。右肩に接続し、リード線でアーム部分へ。
アームは差し替えです。アームについている白いパーツは1セット分(4個)しかないのでここも差し替え。

こういうパーツはパーツ請求でもう1セット持ってた方がストレスなく差し替え変形が楽しめる!特別にパーツ請求の方法を教えてあげよう

過去記事:パーツ請求のすべて

主兵装のコンポジット・シールド・ブースターは
ロングブレードライフル
ロングヒートブレード
モビルビット/インコム
大型クローアーム
Iフィールドジェネレータ
という何でもありな武装です。もう、これ単体でいいのでは?ということは言わないでおこうね。

今回のキットは人としての可動域はほとんどありませんので割愛。TR-6が膝立ちできるなんて誰も期待してないでしょ?(笑)

まとめ

色分け再現度について
AOZのモビルスーツは細かい部分にアクセントカラーが仕込まれているので、そこの再現はプラモでは難しい。というか求めている人は少ないでしょう。

合わせ目について
ほとんど合わせ目が出ない優れたパーツ構成ですが、唯一の脚部の合わせ目が中央目立つ箇所なのでそこが惜しい。

パーティングラインについて
少し多いように感じました。小さなパーツが多かったせいか、パーツ内に占めるパーティングラインの割合が多くなったのだと思います。

可動域について
人としての稼働はほとんどしないので、良いも悪いもありません。ただ、変形の為の稼働部分が多く動かすのが少し難しいです。

変形・ギミックについて
モビルスーツ⇔モビルアーマーの差し替え変形はもはや説明書無しでは無理!
この複雑な構造が良く立体化されたもんです。

ガンプラ界のルービックキューブやぁ

 

いかがでしたか?
AOZシリーズはリリースが続いて盛り上がっていますのでもし気になったら一つ購入してみてはいかがでしょう?パーツ構成が面白く組立が商いキットです。

今後TR-6を中心としたバリエーションキット際限のレビューも予定していますので乞うご期待!